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「あの女、いたじゃん?ハメ撮り見せてもらった女。俺あの女気に入ったから抱かせてよ。」そう友人に言われた。最近僕が密かにコレクションに加えたばかりの女だ。「ああいうおとなしそうな女をさ、おもちゃ扱いして楽しみたいんだよね。」そういうことなら、僕も飽きてきたから楽しませてあげようかな。なので、女を呼び出すことにした。呼び出したはいいが、何やら女は警戒している様子。「あの、もうやめてください…こういうこと…」「お前に拒否権はないんだよ。俺らのおもちゃなんだからさ。そうそう、今日は人を呼んでるからその人を満足させてあげてね♪」そう言うと、待ちわびた様子の友人が女に近づいて行った。女も抵抗するが、男の力には敵わずに好き放題されていく。足のつま先やまんこなど、欲望のままに味わっていく友人。濃厚なメスの香りを堪能できて彼も幸せそうだね。服を脱がせ、スレンダーな身体をまさぐっていく。されるがまま、女は抵抗できずに男の欲望を受け入れていく・・・ブラを剥ぎ取り、あらわになった美乳に本能のままむしゃぶりつく男。もうこの男の衝動はだれにも止めることはできない。いよいよパンツの中のおまんことご対面。我慢できずに顔をうずめる男。いやいやながらも女は快感を隠すことができず、時折甘声を漏らすのだった。「ほら、記念撮影してやるからピースしろよ。」そう女に命令すると、従順なおもちゃは恥ずかしい部分を全開に広げながら、ピースをした。おまんこの奥の子宮口まで見える勢いで、おまんこをがばっと開く男。見るだけではもちろん我慢できずに、おまんこの奥までピチャピチャと舐めまわした。「ほら、舐めてもらったんだからお前も舐めろよ。しっかり奥まで咥えるんだよ!」少しの手抜きも許さない。熱心な指導ありがとうございます。そうして熱い指導の後に、いよいよ本番の時間。ホカホカおまんこにガチガチになった硬い肉棒が容赦なく突き刺さっていく。様々な体位で、欲望の限り女を犯しつくす。僕らのおもちゃなんだから、しっかり欲望を受け止めるんだよ…。厳しくしすぎもよくないからね。いちゃらぶなベロチューを経て、最後は濃厚な種付け。最初はあんなに嫌がっていたくせに、感じまくってるんだから君はやっぱりおもちゃの素質があるんだよ。友人も大満足みたいだし、僕も君みたいな優秀なおもちゃを手に入れられて大満足だよ。機会があったらまた呼び出すからよろしくね。あ、そうそう、今回もまた撮らせてもらったから、また君で楽しみたい男が出てくると思うけどよろしくね（笑）