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「川田さん、今何処にいるか分かります？」男達に嬲られた後、麻衣子は目隠しをされマンションの廊下に連れ出されていた。「誰か来たらばれちゃいますよ。中に入りたかったら言う事を聞いて下さい。」目隠しをされていても困惑しているのが分かる。麻衣子は小さく頷きながら、消え入りそうな声で「はい」と返事をした。男はまず上着を脱ぐように命じた。恥じらってなかなか脱がない麻衣子に見かね、彼女の手を取り強引に脱がさせる。そして、露出した部分にいやらしく手を這わせていく。荒くなっていく彼女の息遣いを感じながら、男は柔らかく豊満な乳房を揉みしだいていった。「これ、何か分かります？」耳元で鳴り響く音。それは、鈴の付いたクリップだった。麻衣子はそのクリップで乳首を挟まれ、身体を揺すられる。「いや・・ヤメテ・・・恥ずかしい・・・」廊下に鳴り響く鈴の音。その音に他の住人が気付いてしまったら・・・？そんな懸念が麻衣子の羞恥心を駆り立て、彼女を興奮させた。