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商品詳細 「この間のSMの話、色々考えたんけど…、緊縛師って…知ってる?]小夜子は、首を振って知らないと答えた。「女の人を縄で縛るプロの事、そういう人に今回の事、頼もうと思ってる…。」(他の人に頼む?…どうして…?あなたはそれで平気なの?)その言葉を聞いた瞬間、絶望感にも似た気持ちが小夜子の内に広がる。いわば他の男と寝ろと言われたようなものなのだから無理もない。そんな小夜子の表情を見て察したのか、夫はこう続けた。「僕だってイヤだよ。でも緊縛ってね?素人が簡単にできるものじゃないんだ。怪我をさせてしまう事だってあるし、僕がやって君に怪我をさせてしまうのはもっとイヤなんだ。でも、君の縛られている姿を見たい気持ちが止められない。」それを聞いても小夜子はイヤだった。確かに、彼のしたい事をして良いとは言った。だが、当然それは二人の間でならという事。(本当は他の人にされるなんてイヤ…、それでもそれでこの人が救われるなら…。)思いつめた様子の彼を、突き離す事ができない彼女は、迷いながらも第三者による調教を受け入れた。 |
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