商品詳細

作品内容
彼女と身体の関係を持ってからというもの彼女から頻繁に連絡が来る様になった。
あまり若い年頃の女の子をその気にさせ過ぎてもなと思ってはいたが
あの敏感で感度抜群の綺麗な体を思い出すとつい会いたくなってしまう。

あの可愛い顔を歪ませ悶絶しながら絶頂する様・・・。

あの情事を思い出すと会わずにはいられなくなった僕は彼女とデートの約束をした。

当日彼女と合流すると早速僕に子猫の様に甘えてくる。
僕の腕に手をまわし微笑む表情と仕草、そしていい香りがする髪の毛、短いスカートから綺麗に伸びる生足。
これだけで僕はたまらなく興奮してしまった。

遊園地に足を運び観覧車に乗った。

密室になりより甘えてくる子猫の様な彼女。
猥褻な行為をするにも、この日は人が溢れかえっており周りの目が気になった。
が、彼女が僕を見る目は明らかに猥褻な行為を望んでいるような潤んだ瞳で僕を見つめてくる。

彼女の股間部に手を伸ばし下着に手を入れ弄ると身体をビクッとさせ敏感に感じていた。
すると彼女も僕の股間部に手を伸ばし摩ってきた。

お互いがお互いの股間部を刺激しあい感じあった。
ふと彼女を見るととろける様な表情をしていた。

観覧車を降りると僕らは足早にホテルにむかい彼女と濃厚な行為を繰り返し続けた。
我慢した性欲を解放するかの様な熱い行為だった。

初めて彼女と関係を持ってから今日までどんどんいやらしく敏感になる彼女。
次は彼女を凌辱してみるのもいいかもしれない・・・。

きっと彼女もそれを望んでいるはずだ。