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短大を卒業後に彼女は保育園に務めはじめ、忙しい毎日を送っている。僕と違うのは彼女はいたって真面目だったって事・・・。就職してからも休みの日に少し友達と遊ぶくらいで、浮いた話など全くない。今日だって僕が連絡するまで部屋にいるつもりだったらしい。以前から彼女は周囲の男性にモテていたのだが、美人という事を少しも鼻にもかけていなかった。決してかざらない彼女に僕は友達以上の好意を持っていたのかもしれない。そんな彼女を天気のいい休日に誘い出し人気のない庭園に足を運んだ。久しぶりのデートなのだろうかきゃっきゃとはしゃぐ彼女。あんな無邪気な笑顔を見るのは何年ぶりだろう・・・。たわいもない話で盛り上がり、時間が経つにつれ今までにない2人の距離感になっていった。そして僕は暗がりの茂みを見つけその中に彼女の腕を掴み連れ込み猥褻な行為を働いた。戸惑う彼女をよそに僕は行為を続けた。その顔は行為を続けるとだんだんといやらしくなり、僕の言う事を素直に受け入れ指示通りワンピースをまくっている。僕に下着を見られている時の彼女は恥ずかしさと興奮で息が荒くなっている。下着をずらし女性器の中に指を入れると、奥の方まで湿っている。いやらしい音を響かせながら感じている彼女は立っていることも難しくなっている様子。その時、辺りから人の気配を感じ手を止めると公園を散歩していたおっちゃんがこちらを見ていた。仕方なく行為をやめ彼女の顔を見るとすっかりその気になっている表情になっていた。そして僕は行為の続きをする為彼女をホテルに連れ込み激しく交わった・・・。解き放たれたかのように快楽を感じ乱れまくる彼女は素敵だった。※当作品の出演者は全て18歳以上です。