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久しぶりに連絡をくれた彼女は、遠路はるばる高速バスに乗って僕に会いにきてくれた。僕を見付けた彼女はスカートをヒラヒラさせて小走りでやって来た。肌の露出こそは夏より少なくなっているが、走ると大きな美乳が揺れている。今日もいろいろ期待できそうだ・・・。色々と買い物に回り甘いものが欲しくなった僕らはカフェに入ると、彼女はモンブランをオーダーした。美味しそうにパクつく顔を僕は見惚れるように眺めていた。そして僕がそろそろといった雰囲気でホテルに誘うと「ねえ、からかってない??」チョット怒ったように彼女が言った。一瞬僕の心の中が見透かされたような気がしたが、慌てる僕を見て彼女は何事もなかったかのように笑っている。それにしても女の子ってコワイね・・・。部屋に入ると彼女はベットの上で脚を畳んで座った。長めのスカートを捲らせ履いた下着を見せてもらうと、ワンピースの色とお揃いの淡いブルーだ。さらにワンピース、下着を脱いでもらうと隠された美乳が露わになる。僕はたわわに実った美味しそうな乳房を愛撫した。照れながら感じる彼女の顔が僕の興奮を一気に高めた。僕の性器にしゃぶりつき上に跨り性器と性器を擦りつけ始めた。そして彼女のしっとりと濡れる暖かい性器の中に包まれた僕は彼女の中に射精した。※当作品の出演者は全て18歳以上です。