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忙しい日々を過ごす彼女とようやく会えたのは去年の年末の事だった。仕事終わりに待ち合わせをして、彼女と合流する頃にはすっかり夜になっていた。仕事がひと段落して気が抜けてしまったのか普段はSっ気が強い彼女なのにこの日はなんだか◯女のようにはしゃぐ彼女。イルミネーションや年末の雰囲気に後を押されいつもとは違う距離感になっていた僕ら。観覧車に乗ると普段しない様な話をしたり勇気を出して彼女の生足に手を伸ばしても受け入れてくれる。暖かかった。その後カフェに行った。甘いものをニコニコと食べ始める彼女。このまま帰るのもなんか寂しいねと言う事になりお互い遠回りな言い方をしてホテルに移動する事にした。ダウンをクローゼットにかけベットに腰を掛ける彼女。意外と露出の多い服装をしている事にびっくりした。僕もベットに腰をかけ彼女の股間部にスッと手を伸ばし観覧車での行為の続きを始めた。すると急に僕を受け入れる様なとろんとした表情に変わった。彼女の可愛い服を脱がし下着に手をかけ肩紐を下ろすと可愛い彼女の胸が露わになった。必要以上に恥ずかしがり隠そうとする彼女の行為が僕を興奮させた。さらに彼女の下着を剥ぎ取ると無毛で綺麗な色をした性器が露出された。既に濡れている性器を自分で広げさせ舐め回してやった。従順に言う事を受け入れ僕を咥え始め、そして彼女の中に挿入し射精を繰り返した。どMなくせしてそれを隠そうとする彼女の言動はとても愛しく感じれた日だった。※当作品の出演者は全て18歳以上です。