|
|
商品詳細 今日はあの美人先生とのデートの日。 久しぶりの再会に胸を高鳴らせ待ち合わせ場所に向かった。 相変わらず綺麗な先生にちょっと照れ笑いをしながら合流し水族館へと向かった。 少々緊張気味の僕には暗い館内はちょうど良かった。 一通り館内を見終わりカフェに入り一息ついた。 スイーツを食べながら僕を見て微笑む先生は本当に素敵だった。 部屋に入るとベットに2人で腰をかけ先生にキスをした。 緊張しているようだったが、深く舌を絡ませてくる。 ワンピースの裾をまくり美白の美尻をあらわにさせた。 綺麗だ・・・。 白い下着は四つん這いにさせた柔らかく白いお尻に喰い込み、いやらしい光景を見せている。 撫でる様に触るとピクッと身体を揺らしている。 ワンピースを全て脱がせ 恥ずかしがる先生の下着のホックを外すと、乳首はすでに立っていた。 下着を下ろすと女性器からは体液が滴るほどになっていた。 女性器に舌を這わせ突起部を刺激する。 どんどん吐息は荒くなり、先生は僕の舌で絶頂を迎えていた。 僕の性器を奉仕させると 僕の言うとおりに身体を刺激し、男性器が硬くなっている事に興奮しているようだ。 ゆっくり吸い上げるように男性器を咥え、丁寧に舐めてくれる。 我慢できなくなった、僕は先生に挿入した。 女性器から溢れる体液で男性器は濡れ、くちゅくちゅと音を立てている。 そして再び絶頂を迎えていた。 僕は体位を変え奥深く突くと、また絶頂を迎え、女性器は男性器をぎゅうぎゅうと締め付ける。 僕は腰を動かし続け、先生が果てるのと同時に膣の中で射精した。 そしてシャワー室に入り再び先生の口で快楽を与えてもらい 僕の性液を口で受け止めさせた。 本当にいやらしい先生だ。 |
(C) 2019 裏DVD 無修正DVD 通販 エロhub. all rights reserved.