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商品詳細 日々部活動を熱心に取り込む 勉強2 部活動8 の彼女。 ひたむきなスポーツ女子らしいハツラツとした元気の良さと愛嬌の良さに僕は以前から好感を抱いていた。 どういう訳かこんな中年の僕にやたら懐いてくれる。 家庭の諸事情がある女子生徒なので僕を何かと被せているのかもしれない。 そんな彼女をある日食事でもと思い放課後に誘い出した。 週末、部活帰りの彼女と合流すると汗ばんだ感じと ブラウス越しにうっすら透けている下着が僕の中の何かをくすぶった・・・。 そんな卑猥な妄想している僕に気づかずニコニコと楽しい!と何度も伝えてくる彼女。 美味しいもの食べたい!! と元気に言ってくるので一杯食べさせてあげようと中華街に足を運んだ。 移動も歩いて行きましょう!!とほんと元気いっぱいだった。 僕には少々きつい移動手段だったが・・・。 彼女の喜ぶ姿見たさに色々と買いすぎてしまった。 田舎のおじいちゃんが孫にやたら食べさせたがる気持ちがなんとなくわかった気がした。 ベンチに座りテイクアウトした物を頬張りながら世間話をしていると 彼女と目が合い、会話が止まり見つめ合う時間が徐々に増えていった。 引かれるかなとも思ったが、この距離感はいけると思い僕の心のうちを彼女に伝えると 「優しくしてくれるなら・・・」 と禁断の約束を交わした。 この時僕は、部活帰りの健全な女子◯生がこんなにも淫乱だとは知る由もなかった・・・。 初めて入るラブホテルのフロントに珍しがる彼女。 部屋はどこでもいいよと彼女に選ばせボタンを押させた。 禁煙の部屋を選ばれてしまったがそこは何も言えなかった・・・。 いくら彼女が僕に懐いているとはいえ、教え子とは来てはいけない禁断の場所だろう。 そのいけないことをしているという背徳感が僕をより興奮させた。 部屋に入り彼女と向かい合うと、僕の知っている彼女はもうそこにはいなかった。 そして乱れに乱れた禁断の関係になり ダメと必死に訴える彼女の言葉を無視し女子生徒の中に中年男の精液を流し込んだ。 僕の性器の先端部から生命が誕生する感触を感じた。 スポーツ女子は肉食系で淫乱と聞くが、僕の知っている清純な彼女がここまで変態で乱れ狂うとは・・・ |
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