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僕の教え子に控え目で真面目な可愛い女の子がいる。人に頼まれた事など断れず、ついなんでも引き受けてしまったり困った人がいるのであれば、嫌な事でも手を差し伸べる様な優しく慎ましい女の子だ。そんな可愛い彼女の事を僕はいつも微笑ましく見守っていた。ある日、今後の進路について面談をしていた時のこと。ある程度話がまとまり雑談に変わっていた頃、ほんの余談のつもりで彼氏はいるのか聞いてみた。すると急に黙り込み下を向いてしまった。余計な事を言ってしまったと思い、今日はこの辺でという事にして席を立とうとすると「先生、相談があります。」と改めて言ってきた。相談の内容は彼氏の事だった。どうやらその彼に性的なもので満足してもらえず悩んでいるらしい・・・。彼女がこんな相談をしてくるとは正直びっくりした。今まで誰にも相談できず1人悩んでいたのだ。どうしても彼に満足してほしいと強く思っている彼女。どうすれば良いのかなど、真剣な眼差しで相談してきた。このような展開になると僕の中の「欲」が蠢き出す。悪い事だとは重々承知の上だが、僕は彼女に大人の話をしてしまった。後日、彼女に行為の仕方を教えると言う事でホテルに連れ込み淫行を及んだ。プライバシーをかなり気にする子なので外での接触は控えた。今まで気付かなかったが、制服を脱がせていくと意外にも巨乳でびっくりした。Eカップはあるだろうか・・・実は巨乳だと知った僕は急に淫部が反応した。黙って僕の言う事をなんでも聞くので僕の性器を彼女に咥えさせ喉の奥にたくさん突いてしまった・・・彼女が苦しそうな表情をするとますます興奮した。股を広げさせ彼女の淫部を凝視していると「恥ずかしいです・・・」僕は改めて思った。そうか僕は彼女を辱かしめているんだと・・・行為を教えると言う約束だったが僕は僕の欲を満たすだけの行為に耽ってしまっていた。そして彼女の胸や性器を舐め回すと彼女は敏感に反応した。尚更興奮した僕は一度は避妊具をつけ挿入したものの勝手に外し教え子の中に出してしまった。あの快感は今でも忘れられない。気持ちよかった。終わった後も一切なにも言ってこないので後日、行為を教えるという名目でまた会う約束をした。そして生で中にまた出してしまった・・・。自分の教え子だと言う事は分かっていたが、あまりにも僕の言う事を聞いてくれるので行為に没頭してしまった。僕の悪い一面が出てしまったようだ。彼氏と上手くできれば良いが。

※当作品の出演者は全て18歳以上です。