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引っ込み思案であまり自分の感情を表に出さない彼女。大人しくて目立たない存在だけど、どこかいつも彼女の事が気になってしまう・・・。寂しげというか、何かを隠している様な眼差しで僕を見つめてくる。あの僕を見つめる眼はなんなんだろうか。そんな彼女を週末の放課後に近くの動物園に遊びに行った時の事。動物園なのにほとんど動物がいない。しっかり入園料は取られたのに。まぁそんな事は僕にとって正直どうでも良かった。彼女の反応はと言うと、少し困惑してはいたが動物園に来れたと言うだけで嬉しそうにしていた。その純粋な笑顔を見れて年甲斐もなく胸が高鳴りドキドキしてしまった。言葉こそ少ないが、普段しない様な笑顔をしているので思わず彼女の横顔をパシャリ。それに気づいた彼女が恥ずかしがって嫌がりながら照れる。僕のスマホを奪って写真を消そうとする仕草や表情がたまらなく可愛かった。気がつけばいい感じにイチャつく歳の差カップルになっていた。でも・・・。初めて今気づいたけど・・。彼女が僕のスマホを奪おうと僕の手を胸元に寄せた時、偶然触れてしまったけどまだ〇〇のに胸おっきかったんだね・・・。肌も白いし綺麗な胸しているんだろうな・・・。膣が狭そうで気持ちの良さそうな身体。挿入した瞬間すごくいい表情して可愛い声を出しそうだ。と彼女にバレない様に卑猥な妄想を繰り広げていると急に彼女を色んな意味で変えてやろうと僕の中で野心が芽生えてしまった。気づけばもう陽が傾き夕方になろうとしていた。彼女の事だから話をしても恥ずかしがって何も言ってこれないだろうから、僕は彼女の手を引き無言で彼女を密室に連れ込み行為に及んだ。部屋に入りセーラ服を脱がすと予想通り若さ溢れる大きくて綺麗な胸があらわになった。顔に似合わないそのギャップが僕を最大級に興奮させたまらず彼女の胸に埋まりむしゃぶりついた。女性器を弄り舐め回すととにかく濡れる。感度がいい・・・。そして後ろから突くととにかく喜んだ。膣がキツくギュウギュウと締まるのを感じる。あまりの気持ちよさに何か言いたそうだったが、そんな事は無視して彼女の身体の中に僕の体液を出してしまった。