商品詳細

小さな頃から複雑な家庭環境で育った彼女。彼女の生い立ちを聞けば聞くほど過酷なもので、まだまだ若 い彼女にはさぞ辛い現実であっただろう。僕が彼女と知り合った頃には親 族の元へ引き取られ状況が落ち着いた後だったが、それまでは無理やり施設に入れられそうになっていた。その為か人間不信というか人見知りが激しく、僕も最初の頃なんか警戒されまくりだった。ようやく心を開いてくれる様になってくれたのはここ最近の事。しかし彼女の様なタイプって一度心を許すと、とことん従順になる傾向がある事を僕は知っていた。まだ誰にも染まってないあの年代の彼女だからこそ僕は行動を起こした。色々と覚えてしまうその前に。彼女のSNSに投稿していた「コスプレしてみたい!」という情報を事前に得ていた僕は放課後に彼女を呼び出しその話を持ちかけた。すると案の定その話に乗ってきた彼女はすこぶる上機嫌。そして彼女の好きなアニメのコスチュームを購入し公園へ移動した。その公園で購入したコスチュームに着替える様に指示をすると何を疑う事もせず従順に僕のいう事を受け入れる発展途上の彼女。どうやら完全に僕の事信用した様子。着替えた彼女はさらに可愛さと萌え度が増した。これは先輩も喜ぶだろうな・・・。ちょうど雨も降ってきてしまった事もあって僕は先輩を車で迎えに来る様にお願いし合流した。先輩も高ぶる気持ちを隠しながら普通を装って話をしている。あの感じは気に入った証拠。この従順な生がこの後どうなるのかが楽しみで仕方がない。嫌がってた割にはだいぶ快楽に堕ちている様子。下着についた汚れを見るがそう物語っていた。ホテルに入る時僕に謎のウィンクをする先輩。あぁあのこ。中年のおっさんにいろんな事されちゃうんだろうな・・・。僕はそれを想像しただけですでに射精してしまいそうだった。