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果てしない大空と広い大地の中で生まれ育った彼女は今年20歳になったばかりの専門◯生。大自然の中で育んだ彼女は元気で活発で愛嬌満点。それでいて思いやりに溢れ心優しくて感情豊かで可愛い。そして清楚で従順で・・・。都会の汚さにまだ染まっていないまだ真っ直ぐな目で世の中を見ているうちに僕は彼女の従順な心を奪い違う色に染める事にした。この日、彼女は遠くからはるばる僕に会いに来てくれた。見慣れない都会のあらゆる物が目に入る度に、素直で可愛い反応を見せてくれる。全力で今を生きている彼女の綺麗な心が僕に伝わってくる様だった。本当に可愛い・・・。心からそう想わせてくれる。彼女が行きたがっていたドックカフェに2人で向かった。さすがいつも動 物と触れ合っているだけあって扱いがこの上なく上手い。犬と戯れている彼女を見ているだけで心がほっこり暖まり癒された。他のお客さんまでも彼女の健気な姿に癒され魅了されていたがもしかしたら彼女のミニスカートの中身を見たくて注目していたのかも知れない・・・。確かに無防備すぎる程にミニスカートからチラチラとよく見える下着。やっぱりこの年代の肌の質感や匂いはたまらなく興奮してしまう。僕の目の前ではしゃいでいる清楚な美◯女がどの様な変貌を遂げるのだろうか・・・。その欲に支配された僕は従順な彼女を引き連れ今まで体験した事のないであろう猥褻な行為を働く事にした。躊躇してはいたものの、徐々に瞳が虚になり僕を受け入れ始める彼女。先ほどまでの彼女とは全く違い、僕は心から魅了されてしまった。元々可愛い彼女だがこのギャップは凄すぎる・・・。この場で彼女に挿入しても良かったが、彼女の感度の良さは密室で全 力で楽しみたい。彼女もそう思ったのだろう。今度は躊躇する事なく僕と繋がる事を望んでいた。想像した通り・・・いや想像を遥に超える程の全身敏感体でしなやかな身体。経験が少なく初めて味わった快楽だったのだろうが、ここまで自分を曝け出し快楽を求めてくれる貪欲な女のこだとは思わなかった。僕はこの日2度射精しても尽きる事のない性欲に包まれていた。まさかあのこがここまでとは・・・。やはりまだ何も知らないあの年代のこに色々植え付けるのはたまらなく興奮する。彼女との情事は思い出すだけで、今もパンパンに股間が膨れ上がってしまう。最高の1日だった。