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吉本千秋 無修正：温泉旅館に向かう途中で出会った千秋さん。話を聞くと友達の所へ遊びに来ていて歩いて街まで向かっている途中なのだとか。距離があるので車に乗る事をすすめ、泊まる旅館も決まっていないと言うので一緒に旅館へ泊る事に。部屋で2人きりになると彼女の短いスカートとパンストがエロくて興奮してしまい、露天風呂を見てはしゃいでいる彼女のお尻についつい手が出てしまう。始めは拒否をする姿を見せていた彼女もこういう予感はたぶんあったのだろう、そのまま身をゆだねていく。

部屋の中で胸や股間をひとしきり弄った後は2人で露天風呂へ。温泉の中で薄い衣身に身を包みセクシーに身体をクネらせてデカいお尻を突き出す彼女の姿は美しく、そしてスケベだった。湯の中で互いの股間を刺激しつつ部屋へ移動して大人の関係へと進んでいく。黒のランジェリーに着替えて体中をリップしてからの濃厚なフェラチオ。我慢出来ないのか自分で股間を弄り出す。

スケベなオマンコを指で刺激すると大きな喘ぎ声を上げながらトロトロに濡らしていく。正常位で挿入していくと、彼女の身体は出来上がっているようで、すぐにでも昇天してしまいそうなほど深く感じまくる。激しいピストンの音と卑猥な声が部屋中に響きわたる淫らな空間の中で、濃厚なセックスを繰り広げ最後は彼女の口へとザーメンを発射するのだった。