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前回の調教から１ヵ月後、未有ちゃんからメールが届いた。「また縛ってもらえませんか？妹の制服でよければ･･･また着てきますけど･･･」「え？？？ 未有ちゃん妹いたの？!!是非、妹も出て欲しいな〜」「それは絶対に無理ですよ。あの子はすごく真面目な子だから･･･絶対にＳＭなんて興味ないし。でも こっそり制服借りてきちゃいますから。私学の制服（セーラー服じゃない）ですけど････」そんな未有ちゃんが妹の制服を着て待ち合わせ場所に来てくれた。赤いリボンに白のブラウス、チェックのスカート。「可愛いじゃない。セーラー服もよかったけど、こっちも似合う似合う」「前回、調教されて思ったんですけど、縛られて虐められるってあんなに怖い･･･って思ったのに、後で思い出すと凄く興奮してきちゃうんです。。。」そんな未有ちゃんに対し、今回もどんな風に縛って犯していくのか全く話さずにいきなり撮影をする事にした。とりあえず制服姿の未有ちゃんを車に乗せスタッフの待っているマンションに到着。「今日も いっぱい泣かせてあげるからね」「･････怖い････やっぱり････怖い････」怯え始める未有ちゃんに玄関先で目隠しをし、顔に革製の拘束具を装着。そして、「あまり騒がれたら近所迷惑だしね」とボールギャグを口に押し込み、手枷・足枷を付ける。「う･･･うぅ？」怯えながら抵抗を始める未有ちゃん。「さぁ 準備できた。コッチにおいで」嫌がる未有ちゃんを無理やり浴室に押し込み、沸きさらしにして鎖で両手を吊り上げ固定。「このままここでおとなしくしてるんだよ。今日は帰れないからね」「うううう！！！」未有ちゃんは既に泣き始めていた。放置してから半日、未有ちゃんは浴室に敷いた新聞紙の上におしっこを出していた。「なんだ････おしっこ我慢できなかったの？お仕置きだね」未有ちゃんは号泣していた。「泣く事ないだろう？ショーツ････おしっこ以外の匂いもするよ。濡らしてるんじゃないの？」浴室は未有ちゃんのおしっこと愛液の匂いが立ち込める。「さぁ、ショーの 始まりだよ。臭いから水で洗い流そうね」シャワーを強く出しながら未有ちゃんの体にかけ始める。見えない上、ギャグで叫べない未有ちゃんは号泣････騒ぎ暴れ始めたら、押さえ込みさらに水をかける。白いブラウスから淡い水色の可愛い下着が透ける。「色っぽいね･･･」と、愛撫しながら未有ちゃんをオモチャにし始める。撮影が終わっても泣きじゃくり浴室から出てこない未有ちゃんだった。